雑感

 

みなぎ先生の作品との最初の出会いは「いろは双紙」(現在絶版)。

妖怪の中ではぬえが好き〜♪とか言ってたらある日兄が(またか)、

「ぬえが主人公の漫画がある」と言うので単行本読みました。

かなり気に入りました(それにしても奴はどこにセンサー内蔵してて

こういうマイナーな作品をキャッチしてくるのやら…)。

その後また兄が買ってきた「大復活祭」(初版。新装版と微妙に違う)を読み、

かなり面白がりました。続きはないのかなあと思ったり。

またまたしばらくして今度は「足洗邸の住人たち。」です。

前の二作を読んで気に入っていたこともあり楽しく読みました。

この時点では玉兎→福太郎かな〜という位で済んでいたのが

2巻を読んだらなぜか玉兎スキーになってました(笑)

ちょうどその頃HELLSING本二冊目の原稿に苦しんでて

気分転換に読み込んでたらうっかり嵌ってしまい

前二作も引っ張り出して読み耽ってみたり、

新装版「大復活祭」を買ってしまったり、

入稿の前後に突発コピー誌(ご紹介本)にとりかかってしまったりで

相も変わらずマイナー街道一直線★

(誰も知らないって言うし…ガムは入ってない本屋多いし…)

基本的に妖怪モノ好きなんですよ…(闇笑)

 

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