オペラ座の怪人について
ガストン・ルルーによって1910年に書かれた小説。
19世紀末のパリオペラ座を舞台にしたミステリー(怪奇ロマンス?)。
ところで管理人を嵌めたのはそれを元にしてアンドリュー・ロイド・ウェーバーが作り出した
ミュージカル作品なのでここではそっちを主に指す事とする。
この作品は彼の代表作のひとつであると言える。
19世紀末、パリオペラ座。
歌姫クリスティーヌ、青年貴族ラウル、オペラ座の怪人ファントム。
それぞれの愛と憎しみの行方は。
1986年ロンドンにて初演、世界各地で公演。
1988年、日本にて劇団四季によって初演の幕が開く。
東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台、静岡、京都など各地で公演される。
2005年、日本で映画公開。
以下は管理人のささやかなコレクション。
書籍
オペラ座の怪人(創元推理文庫、三輪秀彦訳)
オペラ座の怪人(ハヤカワ・ミステリ文庫、日影丈吉訳)
オペラ座の怪人(角川文庫、長島良三訳)
オペラ座の怪人(偕成社、長島良三訳)
オペラ座の怪人(金の星社、どきどきミステリーランド。K・マクマラン文、岡部史訳。)
オペラ座の怪人(集英社、子どものための世界文学の森34。村松定史訳。)
ファントム(扶桑社ミステリー、スーザン・ケイ著、北條元子訳)
オペラ座の怪人(JET。朝日ソノラマ、デラックス版)
オペラ座の怪人(JET。角川書店、愛蔵版)
吸血鬼ドラキュラ(JET。朝日ソノラマ。上記のコミック版も収録されてるので)
アーシアン2巻(高河ゆん。だって…/笑)
写真集(劇団四季)
楽譜(多分四季の通販で)
るるぶっく名古屋で遊ぼ♪98年版(インタビューがね…)
雑誌の切り抜き(まあいろいろ)
原作だけで6冊!(笑)洋書も欲しいんですけどねえ
CD
オペラ座の怪人(劇団四季オリジナルキャスト)
オペラ座の怪人(劇団四季ロングランキャスト)
オペラ座の怪人(オリジナル・ロンドンキャスト)
オペラ座の怪人(ケン・ヒル版)
オペラ座の怪人(白黒映画のビデオCD)
アンドリュー・ロイド・ウェーバー関係とフォービドゥン・ブロードウェイなんかは除くとして。
グッズ
プログラム(大阪、名古屋、仙台などで何冊あるやら)
オペラグラス(劇場で買ったもの)
レターセット(劇場で買ってすでに消費)
ステッカー(四季の何かのイベント時に貰ったもの)
映画のパンフ(ロバート・イングランド主演のもの)
ビデオ(ロン・チャニー主演の白黒映画)
切手(米国製ホラー映画切手。ドラキュラ、フランケン、狼男とセット)
プリクラ(昔発見したホラー映画プリクラ。自分は写らず)
朗読テープ(薄い本とセット、勿論英語)
クリックまんがオペラ座の怪人(プレステ版。PC版もひそかに欲しい)
ポストカード(ロンドンで買った大きめサイズ)
ロバート・ハインデルのサイン(展覧会のチケットにしてもらった)
ロンドンでいろいろ買いに行けば良かった…
その他
ここでも同人誌(笑)
名古屋公演時記念に一冊出してます。演劇系でまたやりたい気も…。
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